行政からのおしらせ


日光労働基準監督署より

  • 日光署管内 労働災害発生状況
  休業災害(前年比) 死亡災害(前年比) 業種別労働災害発生状況一覧表
令和4年 確定値 220人(+93.0%・+109人) 0人(±0件)       PDF
令和5年 R6.1月末現在 126人(-42.5%) 2人(+2件)       PDF


  • 令和5年度 全国労働衛生週間実施要綱について (日光労働基準監督署 監督・安衛課) 令和5年9月7日開催労働衛生説明会

 

  • 定期健康診断における有所見率の推移・項目別有所見者状況(日光労働基準監督署管内)


  • 足場からの墜落防止措置が強化されます 改正労働安全衛生規則 (令和5年10月1日から順次施行)
  • トラックでの荷役作業時における安全対策が強化されます。 労働安全衛生規則 (令和5年10月から施行・特別教育は令和6年2月から)
  • 熱中症を防ごう!  


  • 労働者の転倒災害(業務中の転倒による重傷)を防止しましょう
  • 金属アーク溶接等作業について 健康障害防止措置が義務付けされます

  厚生労働省では、「溶接ヒューム」について、労働者に神経障害等の健康障害を及ぼすおそれがあることが明らかになったことから、労働安全衛生法施行令、 特定化学物質障害予防規則(特化則)等が改正され、新たな告示が制定されました。                    【令和3年4月1日から施行・適用】

   

 

栃木労働局より

  • 第14次労働災害防止計画の推進について 2023年度から2027年度までの5年間
  •  期間は2023年度から2027年度までの5年間
  •  期待できる結果  
  •    ①死亡災害: 2022年と比較して、2027年までに5%以上減少する。
  •    ②死傷災害: 2021年までの増加傾向に歯止めをかけ、死傷者数については、2022年と比較して2027年までに減少に転ずる。

 

  • 緊急対策 「荷役災害ゼロ60日運動」 実施要綱  令和5年12月1日 ~ 令和6年1月31日
  •  荷役災害防止対策に、年末年始無災害運動の時期に集中的に取り組むことにより、荷役作業における死亡災害を撲滅することを、目的として実施されます。
  •  下記のチェックリスト(下記リンク)による点検を実施して、荷役災害防止対策を徹底する。
  • Aない声かけ運動!プラス
  •  あぶない行動を「しない・させない」ため、職場内で声をかけ合って、“あわてる” “あせる” “あなどる”を「しない・させない」に取り組み、労働災害防止に取り組みましょう。
  • 栃木県特定最低賃金について  ~改正発効は 令和5年12月31日から
  • 家内労働者のみなさま及び家内労働を委託されている方へ
  •   栃木県電気機械器具製造業最低工賃が令和6年4月20日に改正されます。
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  • 家内労働委託状況届の提出は4月30日まで
  •   家内労働法第26条、同法施行規則第23条により、家内労働者(内職者)へ業務を委託した場合には遅滞なく、それ以降は毎年4月1日現在の委託状況について、4月30日までに労働基準監督署を経由して栃木労働局に「委託状況届」を提出することが定められております。
  •   詳しくは、栃木労働局労働基準部賃金室(電話028-634-9109) または、最寄りの労働基準監督署にお問合せ下さい。
  •   栃木労働局のホームページもご活用下さい。

  ※ このリーフレットは「はしご」と「脚立」の作業前点検のチェックリストとなっていますので、職場の自主点検を実施する際や、作業前にご使用いただけます。      

  • 事業主の皆様へ年次有給休暇を取得しやすい環境づくりに取り組みましょう

 

栃木産業保健総合支援センターより

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